CyMed Mind 04

「なぜ人はそう動くのか。」 その興味からマーケティングは始まった。

太田 英佑株式会社CyMed マーケティング部 部長

Position
|マーケティング部 部長
Name
|太田 英佑
Joined
|2026年入社

取材日:2026年10月

太田 英佑(マーケティング部 部長)

LEAD

中学生時代を過ごした中国。芝生でサッカーをしていたときに現地の人からかけられた一言が、後のキャリアにつながるとは思っていなかった。

同じものを見ても文化が違えば、考え方も行動も変わる。

「なぜ人は、そう考えるんだろう。」

そんな興味からマーケティングの世界へ進み、広告会社で約6年半。

そして次に選んだのは、完成された環境ではなく大きく変化する医療市場の中で事業そのものをつくっていくCyMedだった。

01

無人島・枕投げ・インド。そしてフットゴルフ日本代表。

学生時代から、興味を持ったことにはとりあえず飛び込んできました。父の仕事の関係で日本や中国などさまざまな場所で暮らしました。大学では普通のサークル活動だけでなく、無人島で2泊3日のサバイバルをしたり枕投げの全国大会に出たり、インドで年越ししたり。振り返ると、知らないものや新しい環境に触れることが好きだったんだと思います。

社会人になってからは広告会社で約6年半、アフィリエイトを中心にマーケティングに携わりました。その一方で続けてきたのが、サッカーとゴルフを組み合わせた「フットゴルフ」。日本代表としてW杯にも出場し、現在も競技を続けています。

「面白そう」と思ったらまずやってみる。

太田 英佑

02

マーケティングの原点は中国の芝生だった。

中学生の頃、父の仕事の関係で中国に住んでいました。ある日芝生の広場でサッカーをしていると、中国人のおばあちゃんから「芝生は見るものだから遊ばないでほしい」と言われたんです。

当時の自分にとっては、芝生は遊ぶ場所。でも、相手にとっては鑑賞するものだった。同じものを見ているのに、文化や育ってきた環境によって意味が全く違う。それがすごく面白かった。

そして考え方が違えば、その後の行動も変わる。行動が変われば、経済行動も変わる。「なぜ人はそう考えて、そう動くんだろう?」その興味が、マーケティングの仕事を選ぶ原点になりました。

人が違えば同じものを見ても行動は変わる。

03

6年半マーケティングをやった。その次はもっと事業の近くへ。

社会人になってからは、アフィリエイトを中心に扱う広告会社で約6年半マーケティングに携わってきました。CyMedとの最初の接点も、その仕事がきっかけでした。代表とマーケティングについて話す機会があり、その中で「うちに来ませんか?」と声をかけてもらったんです。

そこから会社について知る中で感じたのは、医療という大きな領域でまだまだやれることが多いということ。そして完成された仕組みの中で一部分だけを担当するのではなく、もっと事業そのものに近いところで仕事ができる環境だということでした。

04

AIでマーケティングが変わる今こそ自分自身もアップデートしたかった。

転職を考えたもう一つの理由が、AIです。AIの登場によってマーケティングだけでなく、仕事のあり方そのものが急速に変わり始めています。だからこそ今まで身につけたやり方だけでこの先も戦い続けるのではなく、自分自身も変わらなければならない。そう感じていました。

CyMedは医療という大きな社会課題に向き合いながら、テクノロジーやAIを使って事業そのものをアップデートしていく会社です。変化を外から見るのではなく、その中に飛び込む。その方が、自分にとって圧倒的に面白いと思いました。

変化を見る側ではなくその中で自分自身も変わりたかった。

太田 英佑

05

入ったばかりだからこそ全部が新しい。

以前は比較的規模が大きく、仕組みの整った会社で働いていました。だからCyMedに入ってからは、良い意味で驚くことばかりです。意思決定が速い。事業の状況もどんどん変わる。そして、一人ひとりが決められた担当領域だけに閉じていない。

まだ入社して間もないので、CyMedについて全部分かったとは全く思っていません。むしろ、「これからここで何ができるんだろう。」という状態です。でも、その分からなさも含めて初日からワクワクしています。

完成された環境ではない。だからこれからが面白い。

06

マーケティングで「集める」のではなく良い体験を広げていく。

これからまず向き合いたいのは、目の前にいる人の課題を一つずつ解決していくことです。プロダクトやサービスをより良くして、その体験をより多くの人に届けていく。

マーケティングというと、「どうやってユーザーを集めるか」と考えられがちです。でも、本当にやりたいのはそれだけではありません。人が何に困っているのかを理解し、必要な体験をつくり、それを必要な人へ届ける。その循環そのものをつくりたい。

一つの節目として上場も見据えながら、その先でより大きな医療課題を解決できる会社へ。その成長をマーケティングからつくっていきたいです。

「人を動かす」前に「人を知る」。

マーケティングに、唯一の正解はありません。人が違えば、価値観が違う。価値観が違えば、選択も変わる。だからこそ数字を見るだけではなく、その向こう側にいる人を見る。

そして得られた気づきを、広告だけではなくプロダクトやサービス・事業そのものへ返していく。CyMedのマーケティングは集客だけをする仕事ではなく、事業を動かす仕事です。

太田さんのキャリアパス

  1. STEP 01|学生時代

    父の仕事の関係で日本や中国などで暮らす。無人島サバイバル・枕投げの全国大会・インドでの年越し。興味を持ったことにはまず飛び込む。

  2. STEP 02|広告会社〈約6年半〉

    アフィリエイトを中心にマーケティングに従事。並行してフットゴルフ日本代表としてW杯に出場。

  3. STEP 03|株式会社CyMed マーケティング部長(2026年)

    代表との会話をきっかけに参画。「集める」ではなく、良い体験を広げるマーケティングへ。

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