CyMed Mind 08
システムをつくる側から 事業が伸びる仕組みをつくる側へ。
高本 俊樹株式会社CyMed マーケティング部
- Position
- |マーケティング部
- Name
- |高本 俊樹
- Joined
- |中途入社
取材日:2026年10月

LEAD
約4年間、システムエンジニアとして働いてきた。要件を整理し、データベースを設計し、仕組みをつくる。
そのままエンジニアとしてキャリアを積む道もあった。それでも選んだのは、まったく経験のなかったマーケティングだった。
「一度きりの人生なら、知らない世界にも飛び込んでみたい。」
CyMedで始まったのは、これまでのキャリアを捨てる挑戦ではなかった。
技術の世界で培った「課題を整理し、仕組みで解決する力」を今度は事業成長に使う挑戦だった。
01
4年間システムを「上流から下流まで」つくってきた。
前職では、システムエンジニアとして顧客管理システムの開発に携わっていました。担当していたのは、データベースの設計や構築・データ連携など。ただコードを書くというより、要件を整理して設計し、実装とテストを経て実際に運用されるところまで見る。一つのシステムができあがるまで、一連の工程に関わってきました。
そこで身についたのは、技術的な知識だけではありません。「問題が起きたときに目の前だけを直すのではなく、構造から考える。」そんな考え方でした。
目の前の問題ではなくその問題が生まれる仕組みを見る。
02
「このままエンジニアを続けるか」を一度立ち止まって考えた。
前職を退職したとき、自分のキャリアについて改めて考えました。4年間経験してきたエンジニアリングを、このまま伸ばしていく。当然、それも一つの選択肢でした。経験もあるし、これまで身につけたものも生かせる。
でも同時に、「今まで知らなかった世界に一度飛び込んでみたい。」という気持ちもありました。一度きりの人生で、今できることだけを基準に次の仕事を決めてしまうのはもったいない。そこで選んだのが、以前から興味を持っていたマーケティングでした。
「できること」から選ぶのではなく「やってみたいこと」から選んだ。

03
未経験だからこそ挑戦できる会社を探した。
もちろん、転職活動は簡単ではありませんでした。エンジニアとしての経験はあっても、マーケティングは未経験です。興味があっても、「実務経験がない」という理由で挑戦できる会社は限られていました。
そんな中で出会ったのがCyMedでした。まず驚いたのは、意思決定の速さです。選考から採用まで、とにかく速かった。そして話を聞く中で感じたのが、「今できることだけを見ている会社ではない」ということでした。
成長途中だからこそ仕事の幅が広く、自分から取りにいけば新しいことに挑戦できる。本当に違う領域に行くなら、こういう環境の方がいい。そう思って、CyMedを選びました。

04
会社が変わるたび自分の役割も変わっていく。
入社してから特に感じているのは、変化の大きさです。会社の売上規模も変わる。仲間も増える。事業も広がる。すると、それまで必要だった仕事と次に必要になる仕事も変わります。だから、自分の仕事も入社当初からずっと同じではありません。
会社の変化に合わせて、自分自身も役割を変えていく。最初から完成されたキャリアパスを歩くというより、事業が成長する中で新しい課題が生まれ、それに挑戦することで自分の仕事も広がっていく。それがCyMedで働く面白さだと思います。
会社の成長と一緒に自分の役割も更新され続ける。
05
エンジニア時代の経験はマーケティングでも生きている。
職種は大きく変わりました。でも、仕事に対する考え方まで完全に変わったわけではありません。エンジニアだった頃から考えていたのは、「どうすれば個人の頑張りに頼らず、仕組みとして問題を解決できるか。」ということでした。
今は、その対象がシステムから事業に変わっています。一度だけ成果を出す施策を考えるのではなく、何が成果につながったのかを理解して再現できる形にし、継続的に改善していく。そう考えると、エンジニアとマーケティングは自分の中では意外とつながっています。
つくる対象が「システム」から「事業」に変わった。
06
目指すのは「頑張れば伸びる」ではなく「仕組みとして伸びる」事業。
これからまず実現したいのは、目の前の事業の利益を最大化できる仕組みをつくることです。もちろん、一人ひとりが頑張ることは大切です。でも誰か一人の経験や努力だけに依存していたら、事業として継続的に成長することはできません。
データを見る。課題を分解する。改善する。結果を検証する。そして、うまくいったものを仕組みとして残していく。その積み重ねによって「誰かが頑張ったから伸びた」ではなく、「事業として伸び続ける状態」をつくりたいです。
その先でCyMedのサービスをより多くの人に知ってもらい、利用してもらえる状態につなげていきたいと思っています。
キャリアは過去の延長線だけじゃなくていい。
高本は4年間積み上げたエンジニアのキャリアから、未経験のマーケティングへ飛び込みました。でも、その4年間を捨てたわけではありません。そこで身につけた考え方は、違う仕事の中でも武器になっている。
CyMedでは「これまで何をやってきたか」だけで、「これから何ができるか」を決めません。今の専門性をさらに深める人もいれば、そこから違う領域へ広げる人もいる。自分の可能性を、過去の肩書きだけで決めたくない人へ。
高本さんのキャリアパス
STEP 01|システムエンジニア〈約4年〉
顧客管理システムの開発。データベースの設計・構築やデータ連携を中心に、要件定義から運用まで一連の工程を担当。
STEP 02|退職、そしてマーケティングへ
「できること」ではなく「やってみたいこと」から次を選ぶ。未経験から挑戦できる会社を探す。
STEP 03|株式会社CyMed マーケティング部
広告運用から事業の利益を最大化する仕組みづくりへ。会社の成長に合わせて役割を広げ続けている。






