CyMed Mind 05

誰かが変えるのを待つのではなく 自分が変える側へ。

信澤 一誠株式会社CyMed サプライチェーン部 部長

Position
|サプライチェーン部 部長
Name
|信澤 一誠
Joined
|2023年 インターン参画/2024年 新卒入社

取材日:2026年10月

信澤 一誠(サプライチェーン部 部長)

LEAD

大学時代に自身の体調を大きく崩した経験から、初めて医療を自分自身の問題として考えるようになった。

医療資格がなくても、医療を変える方法はある。そう考えて選んだのが、ビジネスという手段だった。

2023年、インターンとしてCyMedへ。そして一年後、新卒として改めてCyMedを選んだ。

外から会社を見て決めたわけではない。実際に中で働き、それでも「ここで挑戦したい」と思った。

今はさらにその先へ。医療に必要なものを世界のどこでつくり、どう届けるのか。医療を支える仕組みそのものをつくろうとしている。

01

医療が「自分の問題」になった半年間。

大学時代、新型コロナウイルスの後遺症で約半年間苦しみました。それまでは、健康でいることをどこか当たり前だと思っていました。でも実際に自分の生活が大きく影響を受けて、初めてその大切さを実感しました。

同時に考えるようになったのが、「医療をもっと身近に、必要な人がアクセスしやすいものにできないだろうか。」ということです。それが、自分にとって医療に向き合う最初のきっかけになりました。

医療が初めて「誰かの問題」ではなく「自分の問題」になった。

02

「誰かが変えてくれる」を待つのをやめた。

その経験から、自分の仕事に対する考え方も変わりました。社会にはたくさんの課題があります。でも、それを見て「いつか誰かが解決してくれるだろう」と待っているだけでは何も変わらない。だったら、自分自身が変える側に回りたい。そう考えるようになりました。

だから仕事でも、今の自分の肩書きや経験だけで「自分にはここまでしかできない」とは考えないようにしています。難しい課題だからこそ、まず飛び込む。分からなければ学ぶ。必要な仕組みがなければ、自分でつくる。それが、自分が大切にしている姿勢です。

「自分にできるか」より「必要ならやる」。

信澤 一誠

03

医療資格がなくても医療を変えることはできる。

医療に関心を持った一方で、自分は医師でも医療従事者でもありません。では、自分には何ができるのか。考える中で見えてきたのが、ビジネスの力で医療を変えるという道でした。

事業をつくる。仕組みを変える。必要なものを必要な場所へ届ける。そうした方法でも、医療に大きな変化を起こせるはずです。その可能性を追う中で出会ったのが、CyMedでした。そして2023年、まずはインターンとして参画することを決めました。

04

インターンで中を知った。それでもCyMedを選んだ。

CyMedにインターンとして入って感じたのは、まだ完成されていない会社だからこそ自分でつくれるものが多いということでした。最初は、目の前の業務に取り組むところから始まりました。でも徐々に、単なる作業だけではなく事業全体の課題や新しい仕組みづくりにも関わるようになりました。

年次や肩書きではなく、「自分が手を挙げるかどうか。」によって任される範囲が変わっていく。実際に中で働いたからこそ、その環境を理解できました。

そして2024年。就職先を考える立場になったとき、自分は改めてCyMedを選びました。

中を知らずに選んだ会社ではない。中を知ったうえでもう一度選んだ。

05

会社が成長するたび自分の仕事も変わっていく。

CyMedでは会社の成長に合わせて、自分自身の役割も変わり続けています。インターンとして入った頃と、今では任されていることも責任も違います。

最初から「ここまでがあなたの仕事」と決まっているわけではありません。新しい課題が生まれれば、その課題を解決する人が必要になる。そのときに手を挙げれば、新しい仕事が生まれる。だから会社が成長すると、自分の役割も一緒に広がっていく。それがCyMedで働く面白さだと思っています。

信澤 一誠

06

次につくるのは医療を「届ける」ための仕組み。

これから取り組みたいのは、医療を支える調達や供給の仕組みです。どれだけ価値のある医療や商品があっても、必要な場所へ安定して届かなければ意味がありません。

どこでつくるのか。誰と組むのか。どう運ぶのか。品質やコストをどう成立させるのか。どの地域へどう届けるのか。そうした一つひとつをつなぎ合わせて、医療が届く仕組みそのものをつくる。

既存のやり方に合わせるのではなく、必要なら新しい方法から設計する。その仕組みを一つの地域だけに閉じず、世界で使えるものへ育てていきたいと思っています。

商品をつくるだけではなく「届く仕組み」をつくる。

07

まだ正解がないから自分たちでつくれる。

事業開発の仕事には、最初から答えが用意されているわけではありません。新しい市場。新しいパートナー。新しい商品。新しい供給方法。分からないことの方が多い。でも、自分はその状態が面白いと思っています。

誰かが正解をつくってくれるのを待つのではなく、調べて交渉して試して、仕組みにする。大学時代に感じた「誰かが変えてくれるのを待つのではなく、自分が変える側に立つ。」という思いは、今の仕事にもそのままつながっています。

「経験がない」ことを挑戦しない理由にしない。

信澤がCyMedに関わり始めたのは、学生のときでした。医療資格があったわけでも、長い事業経験があったわけでもありません。それでも手を挙げて仕事を任され、少しずつ責任の範囲を広げてきた。

CyMedでは「今まで何をやってきたか」だけでなく、「これから何をやろうとしているか」も重要です。完成された環境を待つのではなく、まだないものを自分でつくりたい人へ。

信澤さんのキャリアパス

  1. STEP 01|大学時代

    新型コロナウイルスの後遺症で約半年間苦しみ、医療を自分の問題として考えるように。ワインのプラットフォーム事業のベンチャーで法人営業のインターンも経験。

  2. STEP 02|株式会社CyMed インターン(2023年)

    ビジネスの力で医療を変える道を選び、インターンとして参画。目の前の業務から、事業全体の課題解決や仕組みづくりへ。

  3. STEP 03|新卒入社(2024年)

    中を知ったうえで、改めてCyMedを選ぶ。

  4. STEP 04|事業部長〈入社2年弱〉

    2年足らずで事業部長に。財務とサプライチェーンを兼務し、医療の調達・供給の仕組みづくりを担う。

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