CyMed Mind 06
技術を学ぶだけではなく その先の価値をつくりたかった。
鍋島 侑真株式会社CyMed EC部 部長
- Position
- |EC部 部長
- Name
- |鍋島 侑真
- Joined
- |2025年8月入社
取材日:2026年10月

LEAD
もともと、エンジニアとしてキャリアを始めたわけではない。
飲食業界で働きながらプログラミングを学び、自分のアイデアをサービスとして形にする。
さらにAI・機械学習を学び、医療に関わる課題をテクノロジーで解決する経験をしたことで、一つの方向が見えてきた。
「技術そのものではなく、その先にある価値をつくりたい。」
その思いから選んだのが、CyMedだった。
そして入社後に最初に待っていたのは「コードを書いてください」ではなく、要件定義から一つのアプリを任される仕事だった。
01
飲食業界からプログラミングの世界へ。
もともとは飲食業界で働いていました。今後のキャリアについて考える中でプログラミングに興味を持ち、学び始めたのがエンジニアリングとの最初の接点です。
最初は純粋に、「自分で何かをつくれる」ということが面白かった。学んだ技術を使って、自分のアイデアをサービスとして形にする。そして、それを実際に人に使ってもらう。
その経験を重ねるうちに、プログラミングは単なるスキルではなくアイデアを現実に変えるための手段だと感じるようになりました。
自分のアイデアを自分の手で形にできることが面白かった。
02
AIを学んで見えた「技術の先」にあるもの。
その後は大学の寄附講座などを通じてAIや機械学習を学びました。そこで取り組んだのが、犬の腸内エコー画像から病気を判別するアプリの開発です。
自分が学んできた技術が単にモデルの精度を上げるだけではなく、現実に存在する課題の解決につながっていく。その経験は、自分にとって大きな転機になりました。
そして徐々に、「どんな技術を使うか」以上に「その技術で何を変えられるのか」が重要なんじゃないかと考えるようになりました。そこから、「AI×医療」という領域に強く惹かれるようになっていきました。
技術そのものではなくその先で生まれる価値を見たい。

03
「エンジニアとして成長できる会社」だけでは足りなかった。
次の環境を考えたとき、求めていたのは単に技術力を伸ばせる会社ではありませんでした。自分で考えたものを、実際のサービスとして世の中に届けられること。そして、そのサービスが誰かの課題を本当に解決しているところまで見られること。
CyMedには、その両方がありました。医療という大きな領域でまだ完成していないものを自分たちでつくっている。決められた仕様を渡され、その通り実装するだけではない。何をつくるべきなのかから考え、事業そのものに関わることができる。そこに大きな魅力を感じました。
「決められたものをつくる」のではなく「何をつくるか」から関わりたかった。
04
入社直後に任されたのは「実装」ではなく「要件定義」だった。
入社して特に印象に残っているのは、一つのアプリ開発を要件定義から任せてもらったことです。入社して間もないタイミングだったので、正直驚きました。
「この機能をつくってください」と渡されるのではなく、そもそも何が課題なのか。何をつくるべきなのか。どうすれば実際の業務で使えるのか。そこから考える。CyMedでは、エンジニアにもそこまで求められます。
もちろん、その分責任も大きい。でも自分が考えたものが実際のサービスや業務に反映される距離が近いからこそ、エンジニアとして面白さを感じています。
入社直後に任されたのはコードではなく「何をつくるか」だった。

05
完璧を待つより早く形にして学ぶ。
CyMedでもう一つ感じているのが、意思決定の速さです。新しいアイデアが出たら延々と検討するのではなく、まず動く。一度形にして実際に使い、そこから改善していく。
事業の状況が変われば、昨日までの前提が変わることもあります。だから、最初から100点の答えを知っている必要はありません。重要なのは、自分で考えて動き、結果から学んで次の改善につなげること。
変化を待つのではなく、自分たちで変化をつくる。そんなスピード感があります。
06
AIによって医療が変わるならその変化をつくる側にいたい。
AIはこれから、さらに急速に進化していくと思います。そして医療も、その影響を大きく受ける領域の一つです。特に医療に関わるデータとAIを組み合わせることで、これまでできなかった体験や新しい価値を生み出せる可能性があります。
でも、自分はその変化を外から見ていたいわけではありません。「AIによって医療が変わった未来」を待つのではなく、その未来を自分たちでつくりたい。
CyMedでAI×医療の可能性をいち早く形にして、この領域を先駆ける存在になる。それが、これから挑戦したいことです。
技術を事業と社会につなげたい人へ。
CyMedで求められるのは、コードを書くことだけではありません。技術を使って、何を解決するのか。なぜつくるのか。どうすれば実際に価値として届くのか。そこまで考える。
技術そのものを目的にするのではなく技術を使って現実を変えたい人にとって、挑戦できることはまだたくさんあります。
鍋島さんのキャリアパス
STEP 01|飲食業界
働きながらプログラミングを学び、自分のアイデアをサービスとして形にする経験を重ねる。
STEP 02|AI・機械学習を学ぶ
大学の寄附講座などで学び、犬の腸内エコー画像から病気を判別するアプリを開発。「AI×医療」に関心を持つ。
STEP 03|株式会社CyMed 開発部(2025年8月入社)
入社して間もなく、アプリ開発を要件定義から担当。Efficient Frontier の上流工程を担う。
STEP 04|開発部 PM〈入社6ヶ月〉
入社6ヶ月で開発部の PM へ。要件定義から仕様策定、開発の優先順位まで担う。






